麻雀のお話

日本麻雀の歴史

2018年01月19日

麻雀が中国で誕生したのが400年ほど前、整備されて現在風になったのが180年ほど前。

日本に入ってきたのは大正の初め頃、今から90年ほど前になる。

1919年サンデー毎日、婦人画報の月刊誌に麻雀(支那カルタ)の遊び方という記事で紹介されている。

その頃、日本からヨーロッパに行くには、日本郵船の船で2ヶ月かかった。

船内には麻雀室があり、英語のプレイマージャンという解説書もあり覚えた人も多い。

ヨーロッパに行くとマージャンサロンがあり、麻雀が盛んだった。

中国との交流も深くなり、直接上海に出かけた人々が麻雀牌を持ち帰ってきた。

1925年頃、東京・大阪を中心に麻雀店が多く誕生している。

ルールは、基本的にアルシーアル・ルール。

1928年10月、大阪の中之島公会堂で、わが国初めての麻雀大会が開催され、数人の婦人を含む400名が集まり盛会だった。

1929年4月、東京で初めての麻雀大会が国民新聞社の講堂で2日間開催され、600人が集まった。

1929年10月、麻雀の諸団体を統合して日本麻雀連盟が発足した。

1930年、文芸春秋社より麻雀春秋という麻雀専門誌も発行された。